2022年01月04日
こんにちは!福島鎌田教室の佐藤です。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
2022年になりましたね!
今年は例年にない寒さとのことですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ミライムの子ども達は、あっという間に冬休みももう少しで終わりという事で、焦りながら宿題を頑張る子、まだまだ休みを満喫したい子と様々です。
さて、本日は、
こむこむ館で行なわれている『スケスケ展』にお出かけしてきました!
雪の影響でお出かけが中止にならないか、子ども達もスタッフも心配していましたが、子ども達に天が見方をしてくれたようで、無事にお出かけをすることができました。
こむこむに到着すると、入場料100円を子ども達一人一人が自分で支払いを行いました。ミライムでは、お出かけで何度もお金を支払う機会があるので、子ども達は“会計”を抵抗なくスムーズに行うことができますよ。
会場に入ると、様々なコーナーがあり、子どもたちは大興奮の様子。
「にんげんスケスケコーナー」では、スクリーンの前に立つと自分の体が透けて骨や筋肉、血管などが映し出されました。大爆笑しながらいろんな動きをしてみる子ども達でした。
その他にも、動物やピアノの“スケスケ”や骨格標本などを存分に楽しみました。クイズラリーにも目をキラキラさせながら挑戦し、最後には限定の缶バッチをもらって大喜びの子ども達でした。
ミライムに帰るまでの車の中では、あそこのコーナーが面白かった!や、また行きたい!など余韻に浸る様子も…
いろんな場面で子どもたちの成長が見られました。
いろんな経験を通して、どんどん成長していってほしいですね。
(もちろんスタッフも、子ども達と共に成長していけるように努めてまいります…)
次はどんな楽しみが待っているかな…?
これからもたくさん思い出を作っていきましょうね!
2021年12月11日
こんにちは、福島八木田教室の藤田です。
今日のお楽しみは、午前中はタブレットを使って「すてむぼっくす アトラクションゲームのプログラミング」午後からは、「こむこむ」へお出掛けしました。
午前中の「すてむぼっくす アトラクションゲームのプログラミング」は、タブレットを使ってお友達とペアになりプログラミングを進める子もいれば、一人で黙々とプログラミングを進める子もいました。
それぞれ楽しく取り組みましたよ。
まず、自分の好きな背景とキャラクターを選びます。
選んだキャラクターを上下左右に動かし、ブロックを飛び越えたり、ブロックにあたったら音が出るようにプログラムしていきます。
キャラクターが上下左右に動く秒数を変えながら動きを楽しんでいました。
出来上がったお友達のアクションゲームの動きをみんなで楽しみました。
昼食後、ゆっくりお腹を休めたあと、お出かけのお約束のお話をしっかり聞いて、いよいよ「こむこむ」へ出発です。
お天気にも恵まれて、暖かいお出かけ日和になりました。
「こむこむ」に到着すると、早速「チャレンジウオール」を楽しみました。
「やってみたい!!」と笑顔で手を上げてくれた子どもたち!!
他のお客さんもいる中、お約束を守って静かに待つことが出来ました。
すべりにくい靴にはき替えて、クライミングベルトをつけ、インストラクターのお話を聞いたらスタートです!!
一つ一つの岩を手でつかみながらゆっくりと頂上を目指します。
子どもたちは、振り返ることなく勇敢に登っていきました。
自分の満足のいく高さまで登る子、頂上まで登る子とさまざまでしたが、最後はロープを手でつかみながら、スルスルと可憐に降りてきましたよ。
「楽しかったよ」「もっと高くまで登りたかったな」と、たくましい八木田っ子でした。
次に4階にある展示室に移動です。
お友達と一緒に迷路を歩きながら恐竜の骨や体の仕組みについて楽しく学びました。
大きな冒険の船にたどりつくと、竜巻をおこしたり、ガラポンで出てくるクイズに挑戦したり好奇心旺盛な子どもたちでした。
集合の声がかかっても、まだまだ遊び足りない様子でしたが、すぐにやめて集まって来てくれていますよ。
これからも、たくさんの体験とチャレンジを経験して欲しいです。
また、みんなで楽しみましょう!
ご参加お待ちしています!