2023年10月14日

ズレンガボウリング大会!/福島西中央教室

ズレンガボウリング大会!/福島西中央教室 みなさんこんにちは!
福島西中央教室の塩谷です!

今日は福島八木田教室と合同で『ズレンガボウリング大会』を開催しました(*^^)v

なんと!前回の開催は10か月前の2022年の1月になります。

ひっさしぶりの開催に、子ども達からも
「楽しみにしていました!」
「どんなふうになるんだろう?」
といった声がたくさん聞こえてきました。

目指せ!ストライク♫

ズレンガボウリング大会!/福島西中央教室 まずはボウリングのレーンをつくりましょう!

今回は、ズレンガ5つを縦に並べたものをレーンの横幅にします。
また、短いレーンと長いレーンの2つつくります!

どちらが早くレーンを組み立てるのか、競争です( `ー´)ノ


当たり前と言ったら当たり前ですが、
短いレーンが早くできあがりますよね、、、。

ですが、
自分のところが終わったら、もう片方のお手伝いもする、
そんなお友だちの優しい姿がたくさんありました(^_-)-☆

みんなで協力したらすぐにできあがりますよね!!

ズレンガボウリング大会!/福島西中央教室 レーンができあがったら、練習をして、さっそく本番をやっていきます!

練習ではみんな、
どのようにボールを転がせばピンが倒れるのか、何回も何回も確かめていましたね。

力加減、レーンのどこから転がすのか、あえてガターにぶつけて転がすのか、
いろんなやり方があり、見ていてとても面白かったです(^^♪


本番では、一人2球でやります。泣いても笑っても一発勝負!!
真剣な眼差しでボウリングをします。

緊張感がただようなかでの挑戦で、ストライクをだした子どもがおり、
とても素晴らしいことだと思います(*^▽^*)

結果が振るわない子どももいました。
それでも、その結果を受け止め、他のお友だちの応援に精をだしていたカッコイイ姿もありましたね。


最後はズレンガをお片付けして、終了!
準備から後片付けまでよく頑張りました!(^^)!

そんなみんなにお菓子の詰め合わせをプレゼント!

また次回もお楽しみに~!!


2022年11月21日

2022秋のえっぱら祭り/福島八木田教室

20 22 秋のえっぱら祭り/ 福島八木田教室 こんにちは、福島八木田教室の坂本です。
11月21日(月)~11月23日(水)の3日間、子ども達が楽しみにして待っていた『えっぱら祭り』が開催されました。

スポーツファクトリースキップのインストラクターであるえっぱら先生こと江原直紀先生をお招きしてのえっぱら祭り、八木田教室のお友達は11月21日と11月23日に参加してきました。今回はその様子をお届けしたいと思います。

えっぱら祭りの1日目である11月21日は、八木田教室と鎌田教室合同で開催されました。いつも通り教室に集まったら、いざ、会場の東部勤労者センターへ出発です!

一番始めに、スタッフが電子ピアノで弾いた曲が何の曲かを当てる「曲当てクイズ」をしました。しかしながらこのクイズ、曲が分かっただけでは答えられません。

何の曲か分かったら、フープの置かれたけんけんぱゾーンを進み、逆さにした紙コップへそっとテニスボールを乗せ、回答者席に置かれたベルを押しに行きます。

曲が分かると同時に一斉にスタートダッシュする子供達、マリオやトトロだと回答者席に一斉に集まったりもしていましたね。

20 22 秋のえっぱら祭り/ 福島八木田教室 曲当てクイズの後は、テニスボールを投げて離れたマットの上に乗せるボッチャ形式のゲームと転がしドッジをしました。テニスボールを投げる時は、脚立や椅子の上からマットを狙います。

この脚立や椅子といった足場から狙うのが思いのほか難しく、絶妙な力加減で狙わないとなかなかマットで止まりません。しかし、そこはさすが子ども達、何度も挑戦する中で微妙な力加減で上手にマットに乗せていました。

転がしドッジでは、なんとスタッフ全員を内野に入れて外野の子ども達が3個のボールで狙うという、ガチな子どもvs大人のゲームもしました。全力勝負に、子どもも大人も熱の入った勝負となりましたね。

その熱も覚めやらぬまま、満足げな表情を見せながら1日目は終了となりました。

20 22 秋のえっぱら祭り/ 福島八木田教室 えっぱら祭り3日目となる11月23日は全教室合同で午前の部・午後の部に分けて、立子山自然の家で開催です。えっぱら先生のレクチャーのもと、「縄とビンゴ」と「スーパーいらいら独楽回し」をしました。

「縄とビンゴ」では近くのスタッフのスマホでビンゴの数字を出してもらうのですが、自分のビンゴカードに数字があっても無くても出した数字の分だけ縄跳びを飛ぶというルールがついています。

子ども達だけではなく、保護者の方々やスタッフもチャレンジしたこのゲーム。1桁の数字が出て「ラッキー!」なんて声もあれば、ほぼ最大数の70台を連続で引いて「うわ~...」となったり。

1番を取るために1年生の子も中学生の子も、大人もみんな真剣に縄跳びに熱中していましたね。

「スーパーいらいら独楽回し」では独楽回しに挑戦、ですがこちらもただ回すだけではなく、お盆やお皿、ペットボトルのふたの上など小さな場所で回すことを目指します。

独楽を回すのが初めてという子もいましたが、スタッフと一緒にたっぷり練習すると、最後には見事にお盆の上で回して見せる姿も。嬉しそうな表情をみせながら、回した独楽と一緒に記念撮影をしていましたね。

帰途に就く子ども達の顔も、やり切ったような充足感に満ちていたように思えます。

3日間のえっぱら祭り、子ども達とともにたくさん楽しませていただきました。
えっぱら先生、この度は本当にありがとうございました。

次回のえっぱら祭りも楽しみにしてお待ちしております。




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