2024年11月02日
こんにちは!保原中央教室の齋藤です。
今日は伊達市保原町の商工会青年部が開催する100円商店街に参加してきました♪
毎年この季節になると行われているそうで保原出身のスタッフも子どもの頃にお友達と一緒にお買い物をして楽しんだそうです!
入室後にお金の確認をしましたが、お家の方から貰ってきた300円を自分のお気に入りのお財布に入れて忘れずに持って来ていました。
残念ながら今日は傘をささないとダメなほど雨が降っており、体調面を考えてスタッフで参加するかどうかギリギリまで協議しました。
が…出掛ける時間になると少し小雨になってきたので参加決定!
事前にお約束を確認し、大事なお財布を首にかけて準備万端です!!!
外に出ると子ども達が沢山いて楽しそうに歩いていました。
同時に初めてのおつかいも実施しているとの事で子ども達だけで買い物している姿も多く見られ、地域の大人が見守ってくれているので安心してお買い物体験が出来る絶好のチャンスの日となりました!
保原中央の子ども達はハロウィンの仮装をしていくとお菓子が無料で貰えるお店に寄りながらクジ引きをしたり、長い列に静かに並んでプリンを買ったり、大好きなポケモンのステッカーを買って大満足していました!
『楽しかったぁ~!』『またお買い物に行きた~い!』と嬉しそうでしたよ。いい経験ができてよかったです。
来年も参加決定です!(笑)
午後からはハロウィンパーティーをしました♪
子ども達がレクリエーションの時間を使って皆でコツコツと作ったピニャータにスタッフが沢山のお菓子を詰めました!!!
せっかく作ったピニャータが棒で叩かれてしまうのは残念な気がしたのですが、自分達でオリジナルの棒を作って待ち構える子ども達の姿はそんな事を1ミリも感じさせないほどでした!(笑)
『おりゃー!』『割れな~い!』と言いながら頑張って叩きましたが、丹精込めて作ったピニャータよりも紐の方が先に切れてしまいました(^^;)汗
その後、無事にお菓子がピニャータの中から出てきたので皆で仲良く分けてお土産に持ち帰ってます。
ビンゴ大会をしたり、大きなお皿に沢山のったお菓子を食べてハロウィンパーティーが終了しました。
また来年も楽しみましょう♪HAPPY!HALLOWEEN♪
2024年10月19日
こんにちは、福島大森教室の中澤です。
秋の涼しい気候が近づいてきましたね。
子どもたちも衣替えで、夏が終わりをひしひしと感じております。
秋と言えば『食欲の秋』!
今日のお楽しみ活動はおやつに「焼きドーナツづくり」をしました(*^^*)
オーブンレンジ班とホットプレート班の2班に分かれて活動スタートです!
オーブンレンジとホットプレートでは味の違いがでるのか。。。できあがりが楽しみです!
ドーナツ作りでは、絞り袋から生地を丸く出すのが難しかったようで、苦戦していましたが、一人一人個性のある形のドーナツを作っていましたよ♪
ホットプレート班は、ボウルに材料を入れて生地を作ったら、班内で順番にこねていきました。
捏ね終えた後はいよいよドーナツ型に成型です!
ドーナツに耳をつけて熊ドーナツを作ったり、目と鼻を付けて顔を作など一人一人個性のあるドーナツを成型していましたよ♪
成型した後は、ホットプレートで焼いていきます。
焦げないで焼けるか不安なようで「焦げないで焼けるかな?」と話していた子どもたち...
焼きすぎてしまったドーナツもありましたが、なんとか上手に作ることができました(*^▽^*)
ドーナツを焼いた後はいよいよトッピング!
チョコレート、クランチ、カラースプレー、アラザンなどいろんなトッピングがあり、どのトッピングを使うか悩んでいた子どもたち...
一人ずつ順番にトッピングしていき、オリジナルのドーナツを作る事ができました♪
食べ比べしてみて、オーブンレンジで作ったドーナツは「フワッとした食感」で、ホットプレートで作ったドーナツは「スコーンのような食感」だったようで、調理方法で違いがあることに驚いている様子でした(◎_◎)
自分や友達の作ったドーナツを食べて満足そうな子どもたちでした( *´艸`)
次回のお楽しみも楽しみにしていてくださいね♪
2024年10月19日
こんにちは!福島八木田教室の山川です!
ハロウィンパーティーもいよいよ今週末となりましたが、
気温がなかなか落ち着いてくれず、体調管理が難しいですね。
本日は、福島西中央教室との合同活動になりました。
午前は教室で運動と学習を行いました。
運動は、「バランスを取りながら、障害物を越える」を行いました。
頭の上に、お皿、積み木など色々なものを乗せて、障害物をまたぎながら、
バランスを取りながら進んでいく運動をしました。
頭以外にも、ラケットなども使ってバランスを取っていました。
椅子取りゲーム
音楽が止まったら椅子に座るゲームを行いました。
音をよく聞いて、いつ音が止まるのか伺いながら動いていました。
八木田教室のお友達が決勝戦まで残り、
最後の椅子を取ることができました。
最後お椅子を取ったお友達は、スタッフとハイタッチをして、
大喜びしていました!(^^)!
午後かのお楽しみ。ピニャータ作り。
ピニャータの作り方をしっかりと聞く子ども達。
事前に子ども達が、ピニャータの型になる風船を膨らませて、
小さくちぎった新聞紙を、木工用ボンドを水で薄めた物を使って、
貼り合わせて作った土台を使用しました。
細かくちぎった色画用紙を使って自分オリジナルのピニャータになるように貼っていきます。
「うまく貼れないよ」、「手がべとべとする」と苦戦する子ども達でしたが、
お友達やスタッフと協力して何とか色画用紙を貼ることが出来ました。
完成する所まではいけませんでしたが、ハロウィンパーティーに向けて少しずつ制作を進めていきます。
今週末のパーティーが楽しみです!!!
2024年10月14日
こんにちは。鳥谷野教室の齋藤です。
今日は「スポーツの日」です。運動の秋、読書の秋、食欲の秋色んな秋の楽しみ方がありますね!
10月と言えば、ハロウィン(*^-^*)
今日の鳥谷野教室のお楽しみは、10月31日のハロウィンに向けた準備…毎年恒例の「ピニャータ作り」です!
早速、ピニャータ作りの様子をお伝えしていきます!
ピニャータの作り方をしっかりと聞く子ども達、これからどんなピニャータを作るかしっかりと考えています!
始めに、ピニャータの型になる風船を膨らませます。
なかなか膨らまない風船に苦戦する子もいましたが、スタッフと協力して風船を膨らませることが出来ました。
膨らませた風船に、小さく切った習字紙を貼っていきます。
洗濯のりを水で薄めた物を使って貼りました。
「うまく貼れないよ」、「手がべとべとする」と苦戦する子ども達でしたが、スタッフと協力して何とか習字紙を貼ることが出来ました。
習字紙を貼り終わった後は、細かくちぎった色画用紙を使って自分オリジナルのピニャータになるように貼っていきます。
好きな色や模様、顔を付けたり子ども達の個性あふれるピニャータが出来ています!
完成する所まではいけませんでしたが、ハロウィンパーティーに向けて少しずつ制作を進めていきます。
どんな素敵なピニャータが出来るか今からとても楽しみですね(´艸`*)
2024年10月12日
こんにちは。福島鳥谷野教室の齋藤です。
10月もあっという間に半分が過ぎようとしています。
肌寒く感じられる日が多くなり、体調を崩しやすくなってきました。風邪等ひかないように体調管理にも気をつけて活動をしていきます!
今日は、「すてむぼっくす」と「オリジナルトートバッグ作り」を行いました。
すてむぼっくすジュニアでは、「ぶらんこ」と「ボールを飛ばす」ことを学びました。
始めにブロックを組み立て作っていきます。スタッフの話をよく聞いて、使うブロックを選んで準備してぶらんこを作ることが出来ました。
完成したぶらんこを高い所から押した時と、低い所から押した時で動きの違いがあることを学習しました。
「ボールを飛ばす」では、ぶらんこの動きを使った装置をブロックで作っています。
ボールを置く台を作り、ボールを打つ装置も作りました。
ここでは、高い所からボールを打った時と、低い所からボールを打った時でボールがどこまで飛ぶかの違いを学びました。
「高い所から打つと早い!」、「低い所から打ったらすぐに止まっちゃうね」と高低差でボールの動きが変わることをしっかりと学べた子ども達でした!
午後のお楽しみ活動は、「オリジナルトートバッグ作り」を行いました。
子ども達が好きなキャラクターやアルファベット、ひらがな等が印刷された紙を自由に使いキャンバス生地のバッグにラップとクッキングシート、アイロンを使い貼り付けて自分だけのバッグを作りました!
好きなキャラクターやデザインがなかなか決まらず悩む子ども達もいれば、自分の好きなキャラクターをたくさん使い、ひらがなを使って名前を入れて作ってしまう子もいました!
「これが良いけど、こっちも入れたいなぁ」、「表と裏でデザインが違うバッグにしよう!」と自分なりのアイデアを出しながら作る様子が見られました。
デザインが決まった子から、貼りつける準備をしていきます。
ラップを2枚重ねて選んだ用紙を置きその上からさらにラップを2枚重ねます。
ラップで挟んだら、用紙よりも一回り大きく切って準備完了です!
トートバッグに乗せクッキングシートを当ててアイロンで熱して貼り付けていきます。
アイロンを使ったことの無い子は、スタッフと一緒にアイロンを当てて貼り付けました。
「アイロン熱いね」、「はじめてで緊張する⋯」と緊張しながらも上手く貼り付けることができた子ども達でした!
途中アイロンが熱すぎてラップが溶けすぎ失敗してしまう所もありましたが、再度ラップで挟み直して貼り付けることができました。
失敗しても諦めないで、完成させることができて素晴らしいです!
今後も、子ども達が自ら考えて自分だけのオリジナルな物ができるような活動をしていきたいと思います。