2023年11月04日
みなさんこんにちは!
福島西中央教室の塩谷です!
11月2日(木)から11月4日(土)の3日間、
スポーツファクトリースキップのえっぱら先生こと江原直紀氏をお呼びして『えっぱら祭り』を開催しました!!!
そしてなんと、本日は2023年秋のえっぱら祭り最終日(^_-)-☆
福島学院大学にお邪魔して、午前と午後の2部にわかれてたっくさん体を動かしましょう!!
先日は鳥谷野教室で「揺れ遊具」をメインに、まるで東京ディズニーランドのような盛り上がりをみせたようです!
今日はどんな盛り上がりになるのか、今から楽しみです!(^^)!
最終日は「サーキット」になります。
跳び箱の上に置かれた鉄棒や丸まったマット、真ん中にはどーんとそびえたつ14段の跳び箱!
見ているだけでとってもワクワクするようなものが盛りだくさん(^^♪
えっぱら先生の話し方、
子どもの目線をひきつけ、集中してお話を聞くことができていました。
えっぱら先生から学べることはしっかりと学び、日々の療育にとりいれていきます(^^)/
さてさて、みんなはどうだったのかと言うと、、、
跳び箱の上に置いた鉄棒では、まるで滑り台のようにすべり降りたり、
丸まったマットにさらにマットを乗せたものは、コロコロコロ~と転がり落ちたり、
そして、モンスターボックス!跳び箱の隙間に手をかけ、足を引っかけ、一生懸命登っていました(*^▽^*)
時間を忘れてと~っても楽しんでいましたよ(*^^)v
子どもたちからも
「楽しかった~」や「もっとやりたい!」
とたくさんの言葉が聞けました!
えっぱら先生、本日はステキな時間をありがとうございました!!
2022年05月28日
こんにちは。福島鎌田教室の本田です。
今日5月28日、土曜日の教室の様子をお伝えしていきま~す。
オープン時間の10時になると「よろしくお願いします」の元気な声とともに何人かのお友達が入室して来ます。しばらくすると送迎利用のお友達も車から降りて入ってきます。
靴を揃えて靴箱に入れる。検温や学習の準備を済ませる。そしてもちろん手洗いうがい消毒。みんなしっかりと出来ていますねぇ。←ここがすごいよ鎌田教室!自慢のひとつですね。
<自由時間>
<はじめの会>
<学習の時間>
午前中は通常通りの活動を行いました。
お昼のお弁当を食べてムービータイムが終わったら、今日はお出掛けの準備♪
行き先は【じょーもぴあ宮畑】憩いの広場です。
車3台に乗り込んでいざ!しゅっぱぁぁつ!
この教室からは10分程度で着いてしまいますが、車の中でのおしゃべりも楽しみのひとつなんですよね~
駐車スペースに車を停めたら遊びのスタートです。昨日の雨がホント噓のようにさわやかな天気に恵まれました。心配していた足場もすっかり乾いていましたよ。
はじめて公園に来たよという子も、何回も来ていているよという子も、集合場所とお約束の話を聞いたら、あっという間に自由に羽ばたいていきました。
遊びのメインは、なんといっても【鬼ごっこ】みたいです。
「ま~ぜ~て」「い~い~よ」
気持ちのいいやり取りが聞こえます。
【ザイルクライミング】
ロープをよじ登りてっぺんまで上手に何度も何度も繰り返す男の子がいたり、登らないで下のロープを揺らして楽しんでいる子もいます。
【ターザンロープ】
「ちょっと韓国まで行ってきます」
「ディズニーランドまで行ってきていいですか?」
ユーモアあふれる会話をしながらビューン。
教室から持って行ったボールを使って遊んだり、「やっぱり私ブランコに乗るー」と、大好きな公園で遊んで笑顔が戻ってきた女の子もいました。
久しぶりの公園で、みんなが楽しく遊べました。
え?マスクも外していいの?「チョー気持ちいいー!」
スタッフも調子に乗ってはしゃいでしまいました。明日の筋肉痛がこわい。。
絶対にまた行こうねっ☆
2021年12月17日
こんにちは!福島旭町教室の玉川です。
本日は、『えっぱら祭り』二日目でした。
えっぱら先生による旭町教室の運動療育が、東部勤労者研修センターに於いて行われました。
今回の会場設定のテーマは「遊園地☆」
脚立や折りたたみ机を組み合わせて作ったスライダーやコンテナを使ったジェットコースターなど、普段から目にするような身近な物が遊園地のアトラクションに大変身していました。
毎回、えっぱら先生の運動療育は、『遊び心』が満載に詰まっています。子ども達はもちろんですが、我々スタッフもワクワクしています。
会場に入った子ども達は、様々なアトラクションに興味津々の様子ですぐに遊び始めまていました。子ども達は、小さい体を目いっぱい動かして、いつもより高い所からジャンプしてみたり、ちょっと冒険して脚立を登ってみたり、普段できない体の動きたくさん経験することができました。
最後は運動マットに乗って「魔法の純炭」で空を飛びました。
一人ずつ、マットに乗って担いでもらい、ふわりふわりとホールを一周しました。
たくさんの笑顔、真剣な表情と満足した表情が見られました。
えっぱら先生、ありがとうございました。