2025年01月25日
こんちには☆福島旭町教室の半澤です☆
1月23日(木)、24日(金)、25日(土)の3日間、えっぱら祭りを開催しました☆
未就学児の福島旭町教室は、24日と25日に参加しました!
24日は東部勤労者センターで旭町教室のお子さんのみで参加しました☆
大きな跳び箱を足をかけて登ったり、ジャンプして飛び降りたり!
普段経験出来ないような遊びに、子ども達はドキドキ☆ワクワクの様子でした☆
周りのスタッフからたくさん応援されて張り切って取り組む子…
ドキドキ、ドキドキ今にも泣き出しそうな子…
最初はいろいろな様子の子どもたちでしたが、段々とどの子も自分からどんどん体を動かしていました☆
『鉄棒コーナー』
鉄棒渡りをしました☆
スタッフの手を借りながらゆっくりじっくり進みました。
一本道やでこぼこ道などいろいろな形に挑戦しました^^
『マットの滑り台』コーナーも楽しみました。
☆腹ばいの恰好でスーパーマン滑り☆
大興奮の子ども達でした。
マットを滑らす周りのスタッフは翌日は筋肉痛でしたが、お子さん達と一緒に心地よい汗をかきました^^☆
祭り最終日の25日は、十六沼公園の体育館で他教室と合同のえっぱら祭りへ参加しました☆
ご家族の方と一緒にボール投げ、跳び箱や鉄棒、縄遊びをしました☆
旭町教室の子ども達はお兄さん、お姉さん達の刺激を受けて取り組んでみる姿がありました☆
江原先生、3日間ありがとうございました!
次回のえっぱら祭りへもぜひご参加くださいね☆
2025年01月25日
こんにちは!福島西中央教室の佐藤です。
今年も運動療育の江原直紀先生をお招きし、えっぱら祭りが1月23日、24日、25日にNCVふくしまアリーナや東部勤労者センター、十六沼公園体育館で開催されました。
西中央教室は1日目と3日目に参加しました!
えっぱら祭りの日は会場に行く前からわくわくな様子でした♪
1日目は、縄跳びを使って体を動かしました。
ただ数えて跳ぶだけではなく、ビンゴカードに書かれた数を跳べたら開けていく!
ビンゴカードを使うことで、何回跳べば良いかと可視化できたり、達成感を感じられる縄跳びに、皆、一生懸命に跳んでいます。
「先生、ビンゴになったよ!」
「全部穴が開いたよ!」
「あと1個で全部だったのに~!」と報告してくれました。
普段の縄跳びでは、よく「もういいや!」となってしまう子でも、今日は頑張り続けている姿が見られました。
最後までやり続けるという経験にも繋がっています!
3日目は、『えっぱら体育検定』と題して十六沼公園の体育館全面をボール投げや跳び箱、マット、鉄棒、縄跳びを使ってぐるぐる周るコースを作りました。
普段、教室ではできない高いボール投げにも挑戦です!
跳び箱やマットを使ったコースでは、周回していくごとにポイントが加算され、多く回れば回るほど高くポイントが付いていきます(^▽^)/
「先生、今20ポイントまできたよ!」
「100ポイントを目指して頑張っているんだよ!」
子ども達も自分で目標を決めて素晴らしい☆
さらに、マットでは前転や後転だけでなく、倒立前転や側転に挑戦している子も!
えっぱら祭りでは、苦手なことにも果敢に挑戦できることが強みです。
『失敗しても大丈夫!』周回することで、さらに上達していました☆
子ども達からは、「楽しかった~!」の声がたくさん聞けました!
1日目は、平日だったこともあり下校時間によっては少しだけの参加になってしまった子もいます(´・ω・`)
えっぱら祭りで行ったゲーム等は、今後の教室の活動でも行っていきますので、ぜひ皆で楽しみましょう☆
毎回、子どもだけでなく大人も楽しませてくれる江原先生(´;ω;`)
座学の際にも、『演出力が大事!!』とお話ありました。
今後の教室での運動やお楽しみ活動でも、スタッフ一同演出力にも力を注いで子ども達を笑顔にしていきたいと思います!
参加した皆さんもお疲れ様でした。
ゆっくり体を休めて、えっぱら祭りの思い出をお話してくださいね。
江原先生、3日間ありがとうございました!
また次回のえっぱら祭りをお楽しみに♪
2025年01月25日
こんにちは。保原中央教室の永富です。
1月23日(木)、24日(金)、25日(土)の3日間、えっぱら祭りがありました!
保原中央教室は、
1月24日と25日の参加でした!
24日は東部勤労者センター
25日は十六沼体育館での参加です。
今回は初めて参加するお子さんが多かったのですが、緊張する様子もあまり見られず、質問タイムも疑問に思った事は進んで手を挙げ発言する姿も♪
今回のメニューが”ミライムえっぱら検定(進級試験)″です!!(1)跳び箱(2)鉄棒(3)マット(4)縄跳び(50回)と各コースでクリアしてポイント100をもらえたら合格☆彡
”スタート″の合図とともに(1)の跳び箱から順番に開始です!各コースにはミライムスタッフの審査員が〇、×のブザーを持ち判定します・・・。(笑)
×判定が出たらもう一度!!
なかなかハードメニューだったのですが、子どもたちの様子を見ていると必死に頑張り、自分で何ポイントなのか数えています。『先生、疲れた』『足痛い』と言いながらも必死で頑張る姿が・・・休憩を挟みながらも着々とポイント回数を稼ぎます!
『今53回まできた!あともう少し!』と自分で気持ちを高めながら必死に頑張る姿勢が素晴らしかったです。
学校後の参加で疲れもあったと思いますが、楽しみにしていたえっぱら祭り!おもいっきり体を動かし、沢山あせをかき、疲れたよりも楽しい!が勝っていたように思います♪
笑顔がいっぱい見られた1日でした!
25日の土曜日は学級日ということで全教室合同で開催となりました!
天気にも恵まれて最高の【えっぱら祭り】日和です♪
えっぱら祭りでは初めての十六沼公園にある体育館でしたが道に迷う事なく家族の方やミライムのスタッフと一緒に続々と集まって来ました。
スタッフも子ども達も一緒に参加された親御さんもドキドキワクワクの良い表情です!
保原中央教室の子ども達も元気に来てくれました!
保原中央教室は普段は他の教室の子と一緒に活動する機会が少ないので「初めまして。」の子も多かったと思いますが緊張する事なく参加出来ていたので安心しました。
広い体育館に沢山のマットや跳び箱や鉄棒が用意され【えっぱら検定】が行われました。
普段は教室で鉄棒や跳び箱が出来ないので跳んだり逆上がりに果敢に挑戦する姿を見る事が出来ました!
いつも子ども達の新たな一面を引き出してくれる、えっぱら先生に感謝です!
次は夏の開催予定です♪今回参加出来なかった方も次は是非!一緒に楽しみましょう♪♪♪
2024年11月23日
こんにちは、株式会社ミライムフォーラムの阿部です。
暖かい日を繰り返しながらも、段々と冬らしい日が増えてきましたがいかがお過ごしでしょうか。
さて、11/23(土)17:30より、東部勤労者センターにて保護者会を開催いたしました。
今回はミライム卒業生と先輩たちによる、将来を見据えた進路に関する体験談の聴講です。
〇普段の生活で大変だったこと
〇将来に向けて小中学生のうちにやっておいた方がいいこと・役に立ったこと
〇学習について、苦手な教科の対策や学習塾の利用はあるか
〇進学・就職においてのポイントや人間関係等
事前に質問事項を先輩たちにお伝えし、自己紹介兼ねて答えていただきました。
不安や悩みも交えたお話しを聞くことでより具体的なイメージが湧き、お子さんとの近い将来への方向性が見えてきたとの感想もいただけました。
大勢の保護者様の前での堂々としたスピーチ。
とてもすばらしかったです。
休憩を挟み、後半はグループに分かれてのフリートークです。
お子さんのご利用教室の垣根を超えて、お悩みやご意見の交換をしていただいてます。
実際に進路についてお悩みや不安を抱えていらっしゃるお子さんご本人も一緒にご参加することで先輩への質問をする良い機会となりました。
『立派に成長した先輩の姿を見て安心できた』
『リアルの声が聞けて目指すところが具体的に見えてきた』
『様々なことを経験させて可能性を広げてあげたい』
など、多くのご感想をいただきました。
お子さんのことや将来のことで不安を抱える保護者様のお気持ちの昇華にもつながる機会となったようです。
今回もお忙しい中多くの保護者様にご参加いただき、誠にありがとうございます。
皆様のご意見・ご感想を元に、より一層充実した教室での支援をすると共に、今後の保護者会等に反映してまいります。
ご都合によりご参加が叶わなかった方も、普段気になっていることやご不明点等お気軽にご相談・お声がけください。
次回開催が決まり次第お知らせいたしますので、またのご参加を心よりお待ち申し上げます。
2024年10月26日
こんにちは!株式会社ミライムフォーラムの渡邊です。
10月26日(土)17:30~福島市東部勤労者センターにおいて第3回の保護者会を開催いたしました。
今回の内容は…
(1)各教室紹介動画の視聴 ※全部で7教室+合同イベント
(2)先輩保護者さんの体験談
(3)質疑応答
まずは...
各教室の紹介動画から。
支援内容、お子さんの様子、療育の取り組みの様子を各教室5分程の動画にまとめて解説をしながら紹介しました。
ミライムキッズアカデミーの療育内容を一部ではありますが、動画視聴にてご覧いただき、保護者の皆様には毎年好評いただいております。
後半は…
ミライムキッズアカデミーの保護者様3名の方に以下の通り、話せる範囲で事前のお願いをいたしました。
(1)自己紹介(学校、学年、現状のお子さんの様子)
(2)子育てをする中で大変だったこと、良かった事
(3)年齢が低いお子さんの子育てにおいて、アドバイスや知っておくとよいと思う事、これは助かった、良かったという手立てやサービス
(4)兄弟にはどう伝えたか、伝えるタイミングはいつか
(5)支援級について(学校での支援員の数が足りていない、他の学校ではどうなのか、保護者の引率頻度)スポ少に入っているお子さんは楽しくみんなで活動できているのか
ご登壇頂いた保護者様の体験談について、たくさん保護者様から『自分と同じことで悩んでいるんだ、自分だけではないんだと思った』『共感できた』『とても参考になりました』『今のうちから、自分の子が大きくなった時に想定できるので参考になった』多くの方から感謝のお言葉を頂きました。
今回ご協力頂いた保護者様には快くお引き受けくださいまして、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。
一方、和室では…
毎回恒例のおにぎり作りに取り組んでいました。
ラップやお椀を器用に使いながら作り終え、みんなで召し上がっています。
その後はホールでの保護者会が終わるまで、ボードゲームをしたり、漫画を読んで過ごしています。中にはスタッフとレスリングをするお子さんも...!?
最後はみんなで王様ジャンケン!
せっかくのハロウィンなので、勝った人にはお菓子をプレゼント!
もちろんただのジャンケンをしているだけではつまらないので、やや工夫を加えています。
「次は先生がグーを出すからね!勝ちたいならパーを出すんだぞ!」
突然スタッフから揺さぶりをかけられた子ども達は素直にパーを出すべきか、裏をかいて違う手を出すか悩んでいました。
そうして宣言どおりにスタッフがグーを出すと、パーを出したお子さんがそれまで以上に喜んでいたり、「やられたー!」とグーを出しながら悔しがっているお子さんもいました。
悲喜交々の王様ジャンケン。余っていたお菓子も、子どもみんなに行きわたって幕を閉じました。
次回の保護者会は11月23日(土)、ミライムの先輩をお招きして開催する予定です。
ご参加をお待ちしております。